佐藤 繁税理士
詳細プロフィール
国税の職場では、税務大学校、国税訟務官室、審理課等で審理中心の仕事をしていまし た。また、資料調査課、審理課において相続税大型事案の調査、審理を経験しています。 現在、大学院客員教授として相続税を教えています。 遺産分割調停事件、税務訴訟にも精通しており、様々な対応策をご提示できます。 第2次相続税対策なども併せてご指導いたします。
RANK 松
ID: 00739
- 税理士名
- 佐藤 繁(60代・男性)
- 対応業務
- 相続税申告
- 税務相談
- 税務調査
- 保有資格
- 税理士
- 税理士登録番号
- 144032
- 経験年数
- 39年(国税出身)
- 国税経歴
- 税務署長
- 訟務官
- 審理担当
- 実績案件
- 税務訴訟
- 審査請求
- 納税猶予
- 30億円以上の案件
- 相続係争案件
- 申告実績
- 100件以上
- 調査実績
- 100件以上
- 所在地
- 神奈川県 藤沢市
Conditions受注条件
- 対応可能案件
- 相続係争案件
- 国際相続案件
- 納税猶予税制
- 事業承継税制案件
- 申告期限
- 申告期限 4ヶ月未満(〜120日)は受任できません
- 総遺産額
- 総遺産額 50億円以上の受任が可能です
- 受任地区
- 全国対応可能
Resume経歴・履歴
昭57.3 明治大学法学部 卒業
昭58.3 明治大学大学院法学研究科 除籍
昭60.4 東京国税局総務部総務課
昭60.6 神奈川税務署資産税第一部門事務官
以降 東京国税局資料調査課(資産税、法人税)、国税訟務官室、審理課等を歴任
平23.7 税務大学校研究部教授
平25.7 東京国税局国税訟務官
平27.7 横浜南税務署副署長
平29.7 東京国税局税務相談室主任相談官
令元.7 仙台国税局古川税務署長
令2.8 税理士登録
令3.4~ 東京富士大学大学院客員教授
令3.10~ 横浜家庭裁判所 家事調停委員
Media著書・メディア紹介
鳴島安雄ほか『令和5年版 税務必携タックスファイル』(共著、大蔵財務協会 2023)
「名義財産の実務」(月刊税務QA 2023.4~11)
「課税処分の理由提示における実務上の諸問題」(税大論叢72号 2012)
「財産評価基本通達6項を巡る最高裁判決の意義」(月刊税務QA 2022.7)