About us相続税理士コム とは…
相続税理士コム なら、
お客様の要望に合った税理士を選ぶことができます。
相続で税理士をお捜しの方々のご要望は様々です。例えば、
- 「コストパフォーマンス高い税理士を探している。」
- 「顧問税理士はいるが、個人の財産まで知られたくないので、相続は別の税理士に依頼したい。」
- 「申告期限まであと僅かなので、対応してくれる税理士を探している。」
- 「会社や事業の財産内容だけでなく、自分の財布の中まで税理士に知られたくないので、別の税理士に任せたい。」
- 「遺産分割の係争中なので、経験豊富な税理士を探している。」
- 「相続財産が多額なので、高額な案件の経験がある税理士を探している。」
- 「税務調査の可能性が高いので、税務調査に強い税理士を探している。」
- 「海外財産や特殊な財産があるので、税法に詳しい税理士を探している。」
- 「自分の知り合いの税理士だと、他の相続人から勘繰られるので、皆んなが納得できる税理士に任せたい。」等々。
相続税理士コムなら、お客様のご要望にマッチする経歴と実績を兼ね備えた税理士を選ぶことができます。
相続発生で抱える、
さまざまな不安
選べる!頼れる相続税のプロフェッショナル
- 国税出身(国税局長、税務署長を経験)
- 資産税経験20年以上
- 申告件数累計100件以上
- 相続調査実績が100件以上
- 国税出身(税務副署長、資産課長を経験)
- 資産税経験10年以上
- 申告件数累計50件以上
- 相続調査実績が50件以上
- 国税出身または、税理士経験が10年以上
- 資産税経験5年以上
- 申告件数累計10件以上
- 松竹梅のランク条件のいずれかを満たす税理士が掲載されています
相続税理士コムでは、審理経験の豊富な税理士が
申告書をダブルチェックしています。
相続税の申告を税理士に依頼した後、税務調査などで申告書の誤りを指摘されて修正申告をした場合、それに伴う加算税や延滞税の負担について、一般的な税理士事務所や税理士法人などでは、税理士の損害賠償額を「税理士報酬の範囲内」とか、「報酬額の倍額まで」などと、契約書等で限定していますが、相続税理士コムでは、裁判所が認める損害額の全額をお客様に賠償いたします。
相続税理士コムが損害賠償をすべて負担すると宣言しているのは、国税庁や国税局で長年審査を経験してきた審査専門の税理士がお客様の依頼した税理士の作成した申告書をダブルチェックする体制をとっているからです。
相続税理士コム が選ばれる3つの理由
- 1 ご紹介する税理士のランク、遺産総額によって報酬額が変わります。(税理士のご紹介料は無料)
- ご要望にあった税理士が選べる
-
税理士を選ぶ際には、以下の点に注意が必要です。
- 「相続争いがある案件」や「申告期限まで1~2カ月しかない案件」「国際相続に係る案件」などについては、受任しない税理士もいますので、相続案件の内容を聞いて断られる場合があります。
- 「納税猶予や事業承継税制」、「国際課税」などの専門性の高い案件について経験の少ない税理士に依頼した場合、税務署に申告誤りを指摘されたり、過大に相続税を払ったりする可能性があります。
- 大手税理士事務所や税理士法人であれば、税理士の数も多く良いと思われるかもしれませんが、実際に対応するのは税理士資格のない事務職員であり、税理士と会ったのは最初の挨拶だけといった事務所もあります。
当サイトでは、お客様の相続案件にマッチする税理士を具体的な税務経歴や申告実績などを確認してから依頼することができ、依頼した税理士本人が直接、最後まで対応します。そのため、税理士資格のない事務職員やその他の税理士が対応することはありません。
税理士の選定ポイント
- 依頼する税理士に直接、相続税申告の経験や実績などを尋ねる。
- 税理士が実際に最後まで対応してくれるのかどうか確認する。
- 報酬額が明瞭なので安心
-
税理士に依頼する場合の報酬額がいくらになるのかは、お客様にとって重要なポイントです。しかし、報酬額を明示している事務所は少なく、報酬額の記載された契約書等も作成せず、最後に高額な報酬を請求されトラブルになる場合があります。
また、ネット上では、格安な税理士報酬額を明示している事務所もありますが、その格安な報酬額は最低限度の場合であり、相続人の数や土地、有価証券の評価件数・難易度などにより報酬額が加算される仕組みとなっており、最終的な報酬額は他の事務所と同じか、それ以上に高くなることもあります。当サイトでは遺産総額と税理士の経験や実績、専門性などに応じたランク(松・竹・梅)で表示される報酬額は明瞭であり、相続案件の内容等による追加料金は一切ありません。ただし、依頼した書類の提出が著しく遅延した場合や依頼者とご連絡が取れない等の事情により申告業務が遅延した場合は、その期間に応じたペナルティ加算があります。
税理士の選定ポイント
- 事前に相続税の申告報酬額の詳しい見積額を提示してもらうこと。
- 税理士委任契約書等の内容を事前に確認し、不明な点は納得のいくまで質問すること。
- 税理士の経歴や実績が判るので納得
-
相続税の申告を依頼する上で最も大切なのは、その税理士が本当に相続税の申告に関するプロなのかどうかです。
ネットなどに掲載されている広告を見ると「相続税の経験と実績が豊富」「相続税専門税理士」などと謳っていますが、その税理士の具体的な調査対応件数や経歴などの実績については詳しく記載していません。
当サイトに掲載している税理士については、今までの相続税の申告件数や税務調査の関与件数などの実績と税務署や国税局での経歴などを記載しています。税理士の選定ポイント
- 税理士に今までの相続税の申告や税務調査の関与件数などの実績を尋ねること。
- 税理士になってからの経験年数や経歴を尋ねること。
Flow相続申告ご依頼の流れ
- STEP01
- 相続内容入力
- 相続人の数、遺産総額の金額、亡くなられた日などの相続に関する情報を入力します。
- STEP02
- 申告要否判定
- 相続税の申告が必要かどうか、申告までの期限などを判定して表示します。
- STEP03
- ランクの選択
- 税理士のランク別の報酬額が表示されるので、希望する税理士のランクを選択します。
- STEP04
- 税理士の選定
- 選択したランクに該当する税理士の中から、経歴や実績などから税理士を選定します。
- STEP05
- お申し込み
- お申し込みフォームにご依頼者の氏名、連絡先等を入力して送信します。
- STEP06
- 税理士の依頼
- 選定した税理士と面談し、契約内容を確認して、税理士と委任契約を締結します。